2025年10月 8日 (水)
届けよう建設産業への熱い想い!
こんには。野島です。
ブログをサボっている間に
すっかり涼しくなり・・・もう秋です。
国土交通省と建設産業人材確保・育成推進協議会が主催する
作文コンクール「私たちの主張」に
本年度より若手社員たちが応募をさせていただきました。
国土交通省の優秀作選考・表彰と併せ、
新潟県建設業協会にて新潟県優秀作の選考・表彰があります。
残念ながら国土交通省からの表彰はいただけなかったのですが、
新潟県建設業協会会長賞を2名の若手社員が受賞いたしました!!
やったーーーーーーーーーーーーー!!
社長も大変喜んでおりました。
私も嬉しい!!
1名は本店社内に勤務しております。
「おめでとう!!作文コンクールで協会会長賞いただいたよ!!」
きょとん・・・え!?なんですか!?です。
「作文コンクール応募したじゃん!!表彰いただいたのよ」
「えーーーーーーーーーーーーー!!
マジですか!!!!!!!!!!やったぁ~!!!!!」
もう1名は東京本社東京支店に勤務しております。
電話で受賞連絡。
「おめでとう!!作文コンクールで協会会長賞いただいたよ!!」
「ホントですか!!
やったぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
二人共に大喜びしておりました。
「応募することに意義があるわけではなく、
入賞することに意義があります!!」
という社長と野島の謎プレッシャーの中、
それぞれが
・未来を築く「こどもたち」に伝えたい建設産業の魅力
・建設産業の役割と未来
の募集テーマで全力で取り組んでくれました。
多くの若手に協力いただきましたが、
みんなの作文を読み、非常に胸が熱くなりました。
建設業、加賀田組に対して
熱い気持ちを持ってくれていること。
日々成長を感じ、
多くに方々に感謝しながら地域を守っていること。
何より建設業で働くこと、
加賀田組で働くことに誇りを持ってくれていることが嬉しかったです。
入賞作は
幼い頃からゲームが大好きで
綺麗な3Dの世界に魅了されていたが、
目指したのはゲーム業界では無く建設業界。
建設業界でもBIM/CIMなどの3Dを通して
ゲームと同じ世界で仕事が出来ること。
ゲームが大好きな「こどもたち」も
建設産業で活躍ができることを伝えた作文。
学生時代にスポーツに明け暮れ(ガチゴルフ部です)
就職活動中に何気ない気持ちで加賀田組のブースに訪れ、
建設業に興味を持ったこと。
その理由は大学まで続けてきたスポーツと建設業に共通点があったから。
加賀田組に入社して建設業の魅力を体感・経験し、
その建設業の魅力を「こどもたち」に伝えた作文です。
どこかでご覧になれる方は
ぜひ二人の作文をお読みいただければと思います。
「また来年も応募だね!!よろしくね!!」
と社長が言っております笑
気軽に言うよねぇ~ですけど。
そうなるよね~。
ま、私も同じ気持ちです。
来年も応募だね!!です。
来年も
「応募することに意義があるわけではなく、
入賞することに意義があります!!」
の謎プレッシャーの中、
今回残念ながら受賞できなかった若手たちも含め、
また入賞目指しましょう!!
自分自身にも
プレッシャーと
すごいハードルを上げているような気持ちになっています・・・